【備忘録】Windows10再インストールまとめ【クリーンインストール】
こんにちは、NooBooMです。
Windows10再インストール関連記事を集約するための記事です。
本ブログのWindows10関連の記事へのリンクを張りつつ、再インストール時の順序に則って載せておきます。
クリーンインストール前にやること
各種ソフトウェアのディアクティベーション
DTM関連
お絵かき関連
後々調べて追記予定
openCanvas
設定・データのバックアップ
ATOK
Firefox
iTunes
PCのiTunesでプレイリストのコピーを保存する - Apple サポート
Logicool Gaming Software
プロファイルをすべてエクスポートしておきましょう。
nano blokcer
設定をエクスポートしておきましょう。
Vivaldi
歌うキツネ : Vivaldiの設定(プロファイル)を別のパソコンへコピー/移動する
個人データ(パスワード)移行について | Vivaldi Forum
vivaldi://flags -> Password import Enable
vivaldi://settings/passwords -> Import
秀丸メール
秀まるおのホームページ(サイトー企画)-新しいパソコンへの設定内容の引っ越し手順
Users/Documents
ゲームなどのデータが集まっているので、忘れずにバックアップ。
プログラムと機能のスクリーンショット
地味ではありますが、何のソフトを入れていたかを一目で殆ど把握できるため便利です。
特に、拡張ボード系のドライバーはCDインストールなこともあるため、インストーラーがPCに無いと入れ忘れてしまう可能性が高いです。
そんなときでも、プログラムと機能のスクリーンショットにドライバーが表示されていれば、忘れずに入れ直すことができます。
手間もかからないしおすすめ。
クリーンインストール後にやること
MB付属CDでドライバーのインストール
まずはここから。
要らないマルウェアを一緒にインストールしないように注意。
その他ドライバーのインストール
拡張ボード系は忘れがちなので注意。
Windowsの再設定
各種ソフトの再インストール
スクリーンショットを見ながら入れ直し。
ゲーム系
Steam、Uplay等はインストール済みディレクトリを指定すれば、再ダウンロードせずに環境復元が可能です。
Originは流石EAというべきか、私の環境ではインストール済みディレクトリを指定するとクラッシュして二度とまともに起動しなくなります。
Thanks EA.
DTM系
後で個別の記事に分割予定。
AAS DL後のInstallData内にある不要なインストーラーを削除すれば、一括インストール時に欲しいものだけ入れられる
Native Instruments 虫眼鏡マークからLocation指定でOK
Serum C:\Users\USER\Documents\Xfer\Serum Presetsにシンボリックリンク設置
Steinberg Cubaseインストール後、C:\Program Files\Common Files\Steinberg\Shared ComponentsとC:\Program Files\Steinberg\Cubase 10\VSTPluginsにVST有り
設定・データの復元
ATOK
設定の復元を先に行ってから、下記を実行します。
※Microsoft IME選択時でないとATOKの復元が正常に行えないので注意
Focusrite Control
相変わらずの曲者で、うまくいったりうまくいかなかったり。
外れAIFはダメですね…
フォントの再インストール
これも忘れがち。
キリのいいところでシステムのバックアップ
理解不能のトラブルにぶつかった時に1歩2歩すぐに戻れるように。